ドラクエ11クリア後プレイしたら綴るコーナー

ゲーム

「ドラクエ11の魔王を退治しました」 = 「ドラクエ11クリアしました」

として、ドラクエ11プレイ日誌を締めましたが。

終わった感0。

こちらは「ドラクエ11をプレイ中に語りたくなったら語るコーナー」の続きです。

ドラクエ11をプレイ中に語りたくなったら語るコーナー
9月3日、楽天スーパーセールの時に楽天ブックスで「ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて」を購入しました。3DS版です。 こちらはドラクエ11を一人で遊んでいて黙っていられなかったことを吐き出すコーナーです。プレイ時間が積み上がっ...

魔王を倒した後の話です。

攻略サイトは見ていませんのでプレイ時間の割には進行が遅い可能性は大です。自分が知った範囲でのネタバレは平然とやらかしますのでご注意ください。

プレイ中の方は、同じところまで進めた後でこちらをご覧いただいた方がゲームを楽しめるかと思います。

 

ドラクエ11クリア後のプレイ日誌

プレイ時間85:00 こんなのってないよ 11月11日

あれからソッコーで続きを開始。

エンディングのあと、後日譚が始まりました。

ソッコーでエンディングで見たキラキラしていた地上に降りました。主人公が何も喋らずともサクサク話が進みます。

そこは謎の遺跡でした。だいぶ崩れていますが壁の古代文字だかなんだかをちゃっちゃか解読しちゃうロウ。要約すると、鍵のようなアイテムを手に入れてある場所に行けば、時を遡って失ったものを取り戻せる。てな内容だったかな(うろ覚え)。はい、ピンと来ましたよ、みんな思うことは一緒です。ベロニカのことです。

「降って湧いた」とはこのことだ! 希望が湧いた途端に、都合よくその場に歯車みたいな鍵(アイテム名は忘れました)が落ちている。フツーなら、このアイテムを探すだけで1つの物語ができるところです。 

アイテムを拾ったら空飛ぶクジラ(イライラする乗り物)に乗って忘れられた塔へ。この塔の場所についてもカミュが心当たりがあると言って教えてくれました。しかもビンゴ。フツーそこにたどり着くまでが物語になりますが。

ここまでの凄まじいサクサクっぷりはさすがクリア後のオマケという位置付けだからですか。都合が良すぎてびびります。こんなとこはどうでもいいからさっさと行くべきところに行けってことで端折ってますね? 

さっさと次に行けって急かされてるわりに、ここでヤメてもいいとか、困る。

忘れられた塔の最上階にいたカオナシみたいな生物、時の番人に言われた内容に怖気付いたエミーゴは、ルーラでヨッチ村に戻って冒険の書集めに精を出していたらLV55になりました。

主人公 エミーゴ LV55 救世主

世界を救ったあとなので肩書きが新しくなっています。魔王を倒す手前のセーブデータがLV53だから、魔王を倒したときはLV54です。たぶん。

どうしよう。エミーゴ覚悟がつけられない。やってやろうぜって仲間と志を同じくしてここまで(サクサクで)来たのに、なぜにまたエミーゴが一人で行かねばならない。仲間はエミーゴに一人ででも行ってほしいって思ってる? 

無言。

重苦しい空気になった後に仲間引き連れてカジノに行こうとどこに行こうと面白くないやん。何してるのかわからん。こんなことなら世界に散り散りになって、もう二度と会わない方がいい。だって、顔を合わせたら、微妙な、何も言えない感じになる。仲間で集まったってこの話は誰も二度としない。でもずっと引っかかり続けるんだ。心から笑い合うことはもうないんだ。

世界を救ったのに、こんなのってないよ!

うまい話の先にあるのは落とし穴。

プレイ時間87:40 過去に遡って全滅する 11月12日

過ぎ去りし時を求めたエミーゴです。

結局こうなります。時の番人の前に再び訪れました。

仲間が立ちふさがります。引き止めます。でもエミーゴは行きます。もう決めたから、ここに来ました。

エミーゴは過去へと旅立ちます。うまくいかなければ時の間をさまようことになるかもしれない。もし過去に渡れても二度とこの世界には帰ってこられない。わかった上でエミーゴは覚悟を決めました。

失われた人々を救う手段があるのにそれをしないままここで何も知らなかったかのように生きていくことは、エミーゴにはできないのです。何もしなかったことはずっと澱となってエミーゴを苛むでしょう。きっと自分の決断に胸を張れず、仲間とも会えなくなります。エミーゴは自分一人でも、危険であろうとも、あの時やり残したこと、あの時をやり直したいのです。

エミーゴはいいよ、エミーゴは。覚悟を決めたら、自分のしたいようにするんだから。

身を引きちぎられるのは置いていかれる仲間です。エミーゴが一人でも行くことはわかっていたと思います。エミーゴは、勇者だもの。それでこそ勇者だものね。その決断をそれで良かったと思ってくれているとは思う。もし強引に引き止めて、そのあと勇者がずっといてくれたとしても、勇者を見るたびにこれで良かったのかと思ってしまう。だからこれで良かったんです。それでも、置いていかれる、こんなつらいことってある? 二度と戻ってこないのに送り出さなきゃならないって。

エミーゴはいいよ、過去で過去の仲間とまた会えるものね。

私はロウおじいがかわいそうで仕方がないです。ずっとそばにいたかったです。ロウおじいがずっとずっと幸せでありますように。

おじい孝行すると誓って、エミーゴ過去へと旅立ちました。


【3DS】ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

主人公 エミーゴ LV55 時の旅人

肩書きが変わりました。今更ですがドラクエ11って「過ぎ去りし時を求めて」なんですね。ははあ、なるほど。これが本筋なんだ。あのエンディングはなんちゃって。

聖地ラムダです。おお、ほんとに過去です。仲間がよえー。LV35くらい。ベロニカが生きています。カミュにいきなり強くなってないか? と不思議がられたり、マルティナに背が伸びたんじゃないかと言われます。魂だけでなく体ごと、過去に移動したわけです。この時代のエミーゴはどうなったんだろう。不思議。大樹が上空で生き生きしています。これからあの運命のイベントに向かいます。

エミーゴ、未来から来たとはいえ、きっちりはっきり覚えているわけではなさそう。キワキワで背後からのホメロスの襲撃を思い出して、攻撃を弾くことができました。勇者の剣を奪われずにすみました。でもこの世界でもホメロスは救えない。

はあ、この様子からして、エミーゴついには未来から来たことも忘れてこの世界に初めからいたってことになるのだろうなあ。ときどき元の世界にいた時の魂の記憶が蘇ったりして既視感を覚えるんだけど、なんなのかわからなくなるんだろうなあ。

大樹の崩壊が免れたので、やり残したクエストがやれます。達成しているのに依頼者が死んだのか報告しに行けずに、クリアできないクエストがあったんですよ。元の世界では死んだ人が元気に生きている。エミーゴは過去に来て良かったと思いました。

それからデルカダール城の宴に招待されましたので行きたくはありませんが話が進まないので行きました。グレイグ将軍の部屋にお邪魔すると、グレイグは物思いに沈んでいます。ホメロス救いたかったよね。(英雄殿のことをプレイ日誌で書いていないのは心残りなので、近々追記しなければと思っています。仲間が再び勢揃いしたらまとめて書こうと思ってたのにベロニカが死んでたんだもんなあ→クリア前感想文の後ろの方に追記しました 12月10日)そんな沈んだ将軍の横をすり抜けて家捜しするエミーゴ、将軍のタンスからステテコパンツを発見した! これはランダムですか、固定ですか? 将軍、ステテコパンツ派でしたか。今作ステテコパンツを履かせたいオヤジがいなかったのでステテコパンツの出番はないまま偽クリアをしたのですが、ステテコ愛用者がここにいたのですね。

そんなこんなで。

デルカダール王が魔王だとわかっているのに、エミーゴ敵地で食うな寝るな! はっきり記憶があるわけではないっていうのはもどかしいです。プレイしているこちらはきっちりはっきり記憶しているだけに、ゲーム中のエミーゴの行動がシンクロしません。しかしデルカダール王が墓穴を掘り、魔物であることが発覚し、退治することになりました。

戦闘です。なんだ? 魔王強くないか? 仲間のレベルが低いというだけでなく、魔王の技が多様になってない? 魔王ではなくてこの時は魔道士? 見た目が貧弱なのに、ムキムキ魔王の時より強いぞ?

というのは、回復魔法が凶器になるからです。回復魔法反転の霧(?)をされると、回復魔法で回復しないどころかダメージになります。それを私は知りませんでした。いつも私は仲間に命令を出しません。作戦だけ決めて自由に動いてもらっています。エミーゴにのみ命令で指示をします。その方が戦闘では仲間がタイミングよく回復してくますし、効率的にトドメを刺してくれるからです。が、この戦闘でもそうしていたら、仲間が体力が減っているのにちっとも回復しようとしてくれないのです。そこで私、おかしいと思いながらも全員にめいれいさせろとして、瀕死なので「ベホマラー」「ベホマラー」「賢者の石」などと指示したわけですよ。すると、ドン、ドン、と仲間のHPが削られていくではないですか。

ヤメテー。

理解しました。なぜ回復しようとしなかったのか。やっぱり仲間に任せていた方が賢かったんです。一回見ればわかるのに、ターン制なので全員の行動を見届けなければなりません。自殺行為を続ける仲間たち。

画面4列赤。4名死亡。

すでに瀕死だったメンバーが棺桶と入れ替わったところで。

一撃死。

全滅!

過去に遡って全滅する本末転倒なエミーゴ。世界を救いに来たはずが何をやっているのか。

プレイ時間97:36 ついに最後の鍵をゲット! 11月19日

プレイ時間……。97時間以上をかけて今、

主人公 エミーゴ LV58 伝説に挑む者

 

まだ魔王ではない魔道士をあれからもう一回挑んで倒しました。

手強かった。

仲間は弱いし、勇者の剣を使っても回復魔法反転の霧(正しくはそんな名称ではないと思いますが)を破れないので、霧が晴れるまで回復できません。死人と瀕死の状態で、また全滅かというところで霧がなくなったので、やっと回復して撃破できました。

回復できない間は攻撃する機会にできると思えば、あれはあれでよかったのかもしれません。

な・に・せ、回復に手を回しすぎる。

魔道士を倒した後、順路どおりに神の民のところに進まず寄り道をしていたら、ただの戦闘でも手こずる手こずる。いちいち中ボスクラスとの戦闘かと思うほどのターン数。ベロニカは一撃でオレンジ表示になるほどごっそりHP削られます。爆裂拳なんかで二撃目を食らうとさっさとお亡くなりに。ベロニカだけじゃないです、みんな弱いです。中でもベロニカはよくお亡くなりになります。

そんなわけで、この終盤戦、ザオラルが大活躍!

今頃になって戦闘がむちゃ楽しいやんかーー!

私、ザオラルが大好きなのです。スリリングな戦闘大歓迎!

ほんとほんと、これまでの旅は(シナリオ的には順調じゃなかったからこそこうして過去に戻っているわけだけれど)退屈なくらい順調でした。ヨッチ族だ、クエストだって、やることがいっぱいあって道草できるから長く遊んでいるけど、本筋だけだと難易度甘々で、サクサクすぎましたよね。

一回も全滅しないどころか教会とザオラルのありがたみがわからない旅だったんですよ。なんかおかしいなあ、やり方がおかしいのかなと感じていました。戦闘が簡単すぎる。勇者一行を強くしすぎなのか? でもレベル上げを意識したことも装備の強化を意識したこともなかったので、「あれえ?」という感じが拭えませんでした。そしたら、終盤でやっと来たんですよ、馴染みのドラクエの感触。

やっぱり戦闘の醍醐味はやるかやられるかのドキドキ感だよねー! 命令させろ! てなるくらいの緊迫感がいいんだわよ。

イシの村の復興のために人集めをしていて、商人と情報屋と筋肉マンを集めたところなんですね。これらの中ボス戦闘が、もう死ぬは死ぬはで、死人を出したままで魔物のトドメを刺すことになるので、そのとき死んでいた人は経験値が得られなくて生き残った人との経験値に開きが出るのが、またいいです。死人以外のメンバーのレベルアップ音を聞くと激闘だったと感じる瞬間です。仲間が弱いの最高!

と楽しんでいたのですが、

神の民の里に行っちまいました。

本筋を進めてしまったんです。

すると! 仲間のレベルが主人公基準の58前後にまで引き上げられてしまいましたよ!

ドラゴンボールでナメック星の最長老が、クリリンと悟飯の潜在能力を引き出してくれたみたいな、そんな場面です。

ヤッホー! てなるべきところ……なんです、かね? ゲーム内のキャラは喜んでいますが、ゲーム外にも人がいますよ。ここ! ここに!ゲーム外にいる私「……」ってなってますよ!

いやいや、そんなことしてくれなくても。最長老がわざわざ睡眠から起きてこられなくても。眠ってくださってても! これから強くするじゃんーー! 何回も死なせはするけど、私がちゃんと育てたじゃんーーー!

それから、一番気になっていた「最後の鍵」。どんな扉も開けられる、ドラクエシリーズの究極の鍵ですが。神の民の里にあっけなく「最後の鍵」はありました。とりたててイベントもなく、宝箱を開けたら入っているという。

ドラクエ11、すげーな。クリア後に最後の鍵。

もうあれ、魔王を倒したっていう話、全然クリアじゃないんですね。バラモス倒したけど全然終わってなかった、てことなんだ。ドラクエ3で、バラモスを倒して「ドラクエ3クリアしました」って言えませんよね。ドラクエ11もそういうことですね。

プレイ時間129:19 やることがなくなったようだ 11月30日

救うべき人がたくさんいて世界各地を飛び回っていましたが、どうやら、とうとうやることがなくなったようです。(そりゃそうだろうと思われる)

クエストをこなしているうちにレベルがだいぶ上がりました。

主人公 エミーゴ LV77 伝説に挑む者(前回から変わらず)

「女王の愛」に耳を傾けてもセレン様がヒノノギ火山の特別な場所のことしか言わなくなったので、いい加減、真のラスボスに挑むときなのでしょう。セレン様もいい加減にしろって思ってると思う。

ヒノノギ火山の特別な場所って勇者の剣を錬成したところですよね。行っても何も起こらないんだけどセレン様がわざわざ言うんだから何かあるんだろう。やり忘れてるイベントがあるのかもしれません。真のラスボスに挑むにはまだ早いかな~?

各キャラクターのスキルパネルも未だコンプリートしていないんですよ。

小説のページをめくっていて佳境に入って残りページが少なくなってくるとページをめくるのが惜しいような、まだ読み終わりたくない気持ちになる、あの現象と同じで、終わらせないようにうろうろしています。

今の時点でわかっている、まだやれていないことは、

  • ヨッチ族の冒険の書は三つくらいまだ入手できていないのでそれに付随するクエストと、
  • カジノでジャックポットを出す「成金ペシムの挑戦状」っていうのと他一つ、
  • ドゥルダの大修練場の最終試練が未クリア

くらいです。

それにしては収集アイテムリストの中のレシピブックが「?????」となっている個所が10ほどありまして、どうぐに関しても「?????」が一つ。装備アイテムと討伐モンスターは数えきれない「?????」の数。

コンプリート狙いで進めてきたわけではないにしても、もうちょいコンプリートに近い実績かと思っていました。ドラクエ11、辞典のコンプリートを目指したらどんだけの時間になるんだろう。

と言うものの、限られたゲームをしつこくやり続けるてけ緒にとって100時間超は珍しいことではありません。余裕。時を遡れる「タクティクスオウガ~運命の輪~」は(PSPを引っ張りだすのが面倒なので正確にはわかりませんが、しかも何回か寝落ちしているせいもあって)300時間を超えていたはず。

今、ヨッチ村にいます。一つイベントをこなすごとにヨッチ村に来て冒険したり錬金したりするのがエミーゴのお決まりパターン。

名残惜しいけど、今集まっているヨッチ族が全滅したら次は真のラスボスに挑みます。

プレイ時間148:20 邪神に挑みついに最終回!? 12月8日

あんなことを言ったけど、ごめんなさい、ドラクエ11すごすぎ、やることがまだあります、まだプレイしてます、ありがとうございます。

前回からのつづき。

あれからヨッチ村の冒険の書を集めておわり、最後のクエストが「世界に真の平和をもたらしたら云々」という条件でした。ラダトームの王の声が呪いか何かで出なくなったという件です。これを治すのには特別な蜜が必要とのことです。その条件が世界に真の平和ってことですが、それってラスボス邪神を倒すってことだと察しましたが「?」でした。倒したら終わりやん? それよりさえずりの蜜でよろしいやん、思いました。ドラクエ4でもアリーナの父である王様の声が出なくなって、さえずりの蜜を取りに行きましたからドラクエ4の世界に渡るイベントでもよかったし、そう、ドラクエ11でもダーハルーネに最初に訪れた時に町長の息子が声が出なくなったのを治しています。あの薬もさえずりの蜜でしたか、あれをまた調合したらいいでしょー、と思いました。それでなんとかなると思うんだけどなあ。

まあ、いいか。ちょうど最終決戦に臨む気でいましたから、そういうなら世界に真の平和をもたらしてくるかな。名残惜しいけど。

と、なめた気持ちでいたのは否めない。

まがまがしい星に突っ込んで、能面みたいな機械じみたやつに対峙しました。こっちはLV75オーバーの勇者様ご一行。しかもSランク装備でキメた輝く美男美女(と一人おじい)ずらり。これぞ正義。

華麗に挑んで

全滅しました。

……ちょっと、

意味がわからないです。

神父さんの前で生き返っていましたが、エミーゴ、夢でも見てましたか?

自分たちはめちゃくちゃ強いです。死ぬことが珍しくなってきたくらいに強いです。そこらの強化魔物相手に300超のダメージをガンガンに与えるほど、魔物なんざ錬金素材の媒体だと勘違いするほど強いんです。それで、奢っていましたか。たしかに勝てる気でいました。

油断はあったかもしれない。

でもそれどころでなく、邪神が強すぎです。

ダメージが一撃50程度しか通らないって、この終盤でどういうことですか。仲間はやけに休みになるし呪われるしマヒになったり死んだりで、まずまともに攻撃ができませんでした。できたとして、その程度のダメージしか通りません。でもって、こっちのHPはザクザク削られます。世界樹の葉とザオリク祭りの末に全滅したのでした。圧倒的に無残に敗けました。

LV99まで上げたことは未だかつてないけど、このドラクエ11はそういうげーむなのかな? 防具を見た目重視にしたのが敗因なのかな? 状態異常に強いものに変えて、その上うちなしで+3まで高めるべきなのかな、もっと強い武器と防具レシピがあるのかな、そのために馬レースとカジノもコンプせねばばらんのか?

なんというゲームだ、クリアできない。

ショックを受けたエミーゴは、その後邪神に戦いを挑むことはできませんでした。

完全に鼻っ柱を折られましたのでレベル上げを兼ねて魔物狩りをして素材を集め、錬成に勤しみ装備強化に努めました。レシピが欲しくて、ついでにクエストコンプリートしたくてカジノに入り浸っるもジャックポットが出ず、時間が積み重なります。

その結果、時間は140時間を超えLVは85にもなりました。私、ここまでドラクエでレベル上げたことねーわ、たぶん。

すこしは通用するようになっただろうか……

恐る恐る邪神に挑んでみました。二度目の対峙。

変な顔。こわい。

真剣に挑んで、やっと見えた文字。邪神は「やみのころも」をまとっている、らしい。そのメッセージが次のターンでも表示されることで、やっとピンと来ました。

ああ、そうだ、勇者の剣だ。

バカだ、私。本気で前回ナメてた。通常の戦闘と同じ感覚でいたから、メッセージも読まずにすっ飛ばし、コマンド入力ピコピコしてただけでした。

これはラスボス戦だった!!

目が覚めた。

勇者の剣しかない! これまでもイベントごとに何度も勇者の剣が鍵だった。だからこその勇者の剣だ!

これぞラスボス戦だ!

ダメージが通るようになりました。ドラクエ3のゾーマとの決戦の曲。最後の戦いにふさわしい激闘の末、

勝利しました!!

ドラクエの歴史を辿るエンドロール。壮大な歴史である。

ああ~、長かったなあ。長い長い旅だった。ほんとは名残惜しむ気持ちと奢る気持ちが芽生える前に終わらせられた、回り道をしたのは自分なのだけど、長い旅だったなあ。あっというま、とは言えない、過酷で痛々しくて大切な旅だったなあ。

セニカとローシュ、会えてよかったね。

それにしても、

時のオーブってどうなってるんや。セニカって大昔も大昔の人よね。エミーゴは数か月前の世界に戻ったからセニカもそれくらい前にしか戻れないんじゃないの? それはエミーゴの記憶の問題なの? セニカの記憶でいうと、数か月前の世界があそこなの? 時のオーブって歴史をためていて、最新のオーブしか壊せないんよね? オーブのためてある歴史は絶対的なものではなくて、触れる人の記憶によって中身が違うってことなの? どういう代物なの? てか、セニカもローシュも結ばれていなかったから子孫はいないんよね? だとしたらエミーゴや双子って、先代と血筋は無関係ってこと? セニカは死んでいなかったから、生まれ変わってもいないだろうし、先代と当代の関係は何なの? てか勇者の紋章って譲り渡せるようなモノだったんかい。メッセージ飛ばし読みがちだし理解力も残念で、いろいろ疑問に思っていたら終わった。

終わった。

え? 終わった!?

仲間は?

仲間がそろわないで幕を閉じましたよ?

仲間が勢ぞろい大団円がお約束のはずが。ちょっとっちょっとー。仲間のその後がしりたいんですよー!!

冒険を記録しますかのメッセージが出て、

「?」ながらも記録を上書きし、冒険を再開すると。

当然ながら、最近お祈りした神父のところから何事もなかったことになって旅の続きが始まりました。邪神は健在。まあ、そうですね。ラスボス倒したら終わりです。だってラスボスですから。

腑に落ちない。終わってない感がする。

だって仲間がー! 今まで苦楽を共にした仲間が顔を見せないのはおかしい。終わりならあんなエンディングにはしないよ。最後の最後なら仲間を出し惜しみするはずない。最終回の法則。

そうだ、ヨッチ村の最後のクエストどうなったよ。真の平和をもたらしましたよ、なかったことになったけど、確かにさっき倒したんです。アイテムください。とりあえずヨッチ村にルーラすると、なんとあっけなくアイテムがゲットできました。

冒険の書クエストを全クリおめ! すると奥に祭壇が出現しました。

おー!!

またやることができたー!!

すげー!!

現在、

主人公 エミーゴ LV85 伝説の勇者

肩書が変化していました。こんなに大変な勇者はそりゃ伝説もんだ。大いに語り継いでいってほしい。

プレイ時間165:38 大ショックの最終回 12月14日

終わった。私の旅は大層な衝撃とともに終わったのです。

主人公 エミーゴ LV97 伝説の勇者(変わらず。もう行きつくところまで行ってます)

あのあと、ヨッチ村の祭壇の奥に行きました。

もうね、めちゃくちゃ強いんだわ。歴代のラスボスもどきが2体、3体で並んでいまして。2回か3回連続攻撃してきます。ドラクエ7と8のラスボスもどきとの戦いで二度ほど全滅しました。

状態異常付加のトゲトゲ攻撃やめてくれやー。

こっちは同じものをいくつもトンカチトンカチ作る趣味はないので大天使のブーツもスーパーリングもエルフのおまもりも一個ずつです。みんなそれぞれ違ったアクセサリを装備しています。お揃いのユニフォームでキメるってことがないエミーゴ一行。

しかし、それだと大苦戦です。混乱するわ、マヒするわ、魅了されるわ、それの治癒に手を取られるから全然攻撃できない事態になります。治したすぐにまた異常。何をやっているのかわからないまま死亡。メガザルのタイミングが遅くて全滅。レベル85の伝説の勇者なのに。ラスボス邪神より強い奴が存在した。世も末。

仕方がないのでスーパーリングなどなどの装備を強化しようと素材集めに試練の里を巡っていたらレベルが97というえらい存在になってしまいました。生きながらにして伝説。神かなんか、もはや人間ではないに違いない。

ベロニカはレベルが上がるのがはやいので勇者より上のレベル98。アレ? スキルポイントが入らなかった? 見間違いか? 続いてカミュも98に。アレ? スキルポイントのメッセージが出ないよ。

オー、ノー! レベル98以降はスキルポイントが入らないようだよ。

まさかのスキルパネルがコンプリートできない!

ナメてた。レベルさえ上げればコンプリートできるものと思っていました。うえーん、コンプリート計画くるった~。

しかし!

こんなの序の口。本当の衝撃はまだこの先

レベル上げに精を出していたのではなく素材集めに忙しかったのですが、このようにレベルも上がってしまいました。このままでは祭壇奥の敵を倒す前に未経験のレベル99になってしまう、レベル99で全滅はカッコ悪いと思い、スーパーリング等もあまり作れないまま、また祭壇奥の敵に挑みました。相変わらず苦戦しましたが勝ち進むことができました。

邪神もどき・時の破壊者が最後に出てきて、

こいつのほうがほんまもんより強くないですか? こいつを倒せるほどの勇者なら邪神も倒せるっつー、時の守り神による試練だったわけですが。見事、勇者は祭壇を元に戻しヨッチ村を助けることに成功し、その力をもってしてあとは邪神に挑むだけですっつーことですが。いやいやいや、やりすぎやりすぎ。こんな歴代ラスボスをぽいぽい作ってくれては、世界がいくつあっても滅びます。ラスボス邪神より強かったっつーの。

案の定、そのあと真のエンディングを見るためにラスボス邪神に挑んだら、なんてことねーわ、て思ってしまったではないですか。

こんなこともまあ、大した話ではありません。問題はこの後です

とにかくこれで真のエンディングだと思って、見ていました。

エミーゴはイシの村で目を覚ましました。すぐ近くで一番に声をかけてくれたのは、幼馴染のエマです。

ん?

なに? なんだってエマがここにいるの? と本気で思ったのですが、

そういえばエマと結婚したんだった!

結婚してから一度もこのイシの村に訪れることがなかったので、エンディングで急に結婚したことを思い知らされました。ラスボス倒したワーイ気分はどこへやら。村人たちと話すとラスボス云々より結婚を祝福されてるし。いや、なんか、すみません。しかもエマが! もうすぐ新しい家族が増えるとか言いやがった! なんか、よくあるやつ、よく聞くやつ!

ガーン!! 

いつのまに!? 俺の子じゃねーです! 結婚後イシの村に来たの、これが初めてだわ!

ショックのあまり人の話を聞いていなかったようです。のちのち確認すると、ワンちゃん家族が増えるってことらしいです。どうもそうらしいです。

……そっか。

なんだ、そっか~。な~んだ。

と言ってはみても。

びっくりしただけにしては、

気分が上がってきません。

ワンちゃんのことは喜ばしいし、世界は救われたし、自分は使命から解放されて晴れて自由になったのに。世界は輝いているはずなのに。

ああ、こんな心境でエンディングって……。

今でなくても遅かれ早かれエマとの間に子供が誕生します。今でなくても、必ず。

エミーゴって何歳なんでしょう。16歳から始まったけど、一年くらい旅したのかな。打ちひしがれる出来事が何個もあって、廃墟のイシの村が完全に復興して、それで数か月間のお話ですっていうのは、ないんじゃない?

漫画やゲームの世界は一日が濃密すぎて感覚がよくわかりません。連載期間が何十年なのに物語の中はたった数ヶ月っていうね。ハ? て思うのがあります。短期間に強くなりすぎ、進展しすぎ。そういうのはわたくし納得できないので、一年は旅をしたってことにしてもらいたい。としても17歳か~。

やっぱり、はやすぎだよ。

エミーゴは、ホントは結婚したくなかったんだ

結婚したくなかったんだー!

本人が喜んでないことを周りから祝福されるのって、苦しいものなんですね。ああ、こんな気持ちになるなら結婚しなきゃよかった。ネルセンの試練をコンプリートしたいがため、その結果すばらしいレシピ本を取得できた、だから良かったと思ってたのに、ああ、ホントは良かったなんて思ってなかった! オイ、主人公、私の分身のわりにはエマといちゃいちゃ幸せそうにしてるらしいな、こっちは落ち込んでんですよ!

エミーゴはそもそも結婚する気がなかったのです。ネルセンが変な選択肢を用意していたからコンプリート狙いで選ばざるを得なかったのです。ネルセンのばかばかー。どうせ結婚するならセーニャと結婚したかったー。セーニャがかわいい。セーニャと結婚したかったよー。ジタバタ

エマはただの幼馴染です。幼馴染とは断固くっつきません。都会に出た若者は、都会に染まりました! 広い世界を見て、それでも帰るところがエマのところだ? エマは健気でいい子だろうけど、エミーゴ、全然エマのこと意識してなかったでしょ? ばりばりエマの片思いにしか見えなかったんですよ。それで結婚したららぶらぶと言われても戸惑いしかない。結婚が正史ならもっと初っ端からいい感じな二人っていう雰囲気だしといてよー。エミーゴの態度を見る限り、応えられないだけにこれまでのエマの思いは重いものだったよ。って言っても応えちまったけどな! エミーゴ、人助けしすぎだから。

うわー、こんなとこからは脱出。

ベロニカとセーニャと一緒に命の大樹に向かいます。勇者の剣を奉納します。

ムービーが入ります。勇者は髪の毛サラサラ、相変わらずの王子様。鼻がりかちゃん人形みたいでかわいい。

二度目だからスキップできます。スキップしました。

ドラクエ1の勇者から始まる歴代ドラクエ勢ぞろいのエンドロール。

二度目だからスキップしました。

!?

Fin!?

記録しますかと聞かれて「はい」にして、教会にて、

また邪神を倒す前の生活が、当然のようにしれっと始まった。

そうね。ラスボスを倒したら終わりだもんね。わかった。ヨッチ村の祭壇をクリアしようとすまいとエンディングに影響はなく、変わりないのです。

「邪神を倒した = 真のクリア」です。

一回目に邪神を倒したときに、私はもうドラクエ11を完全にクリアしたと言ってもよかったことがわかりました。

長かった。ついにようやく終わったと言える。私、世界を救ったんだ。

時を遡る前に魔王を倒したエンディングでは仲間が勢ぞろいしているから、あれをエンディングというなら、確かにお約束のエンディングか~。

はあ、でも誰一人かけずに真に平和をもたらしたこの世界でのエンディングで仲間が全員顔を見せないのは寂しいじゃないかー。勇者物語で核となるのは、先代のローシュとセニカ、当代では主人公と双賢の姉妹なのでしょうから、これらの顔ぶれは当然なんでしょうけども。

正直なところ話をよく理解できていないというか、ついていけてないというか、エンディングは「う~ん? どういうこと?」となりますし、その前にとんでもない今後の生活を見たおかげで感動も何もすっとんでいますが、やっぱり冒険が終わったっていうのは漠然と寂しい気持ちがします。

まだ離れがたいので、図鑑等をコンプリートすべくまだプレイします。というわけで、攻略サイトの閲覧を解禁! レシピブックが揃ってないし、いろいろと取りこぼしてるようなんですよね。

なんだかんだいってもこのドラクエ11、よかったです。ドラクエっていいものですね。

 

 

 

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