『嫌われる勇気』と『幸せになる勇気』

嫌われる勇気』岸見一郎・古賀史健 ダイヤモンド社

一ヶ月近くも前に友人に借りた本を、ここ三日くらいかけて読み終わりました。

まさに読むべきよきに読んだと言える、一言で言うといい本でした。今の私に必要な教えそのものでした。

感想は友人U子サンにLINEで長文を送りつけたところなので、もうここではえーかなと思っています。載せたくなったら後で転記したらいっかと思います。

私、そういえばプラトンが好きだったわ、て思いました。私もプラトンになる!て思いました。

それから、改めて決心しました。やりたいことも好きなこともイマイチよくわからない、そういうところの感じ方が鈍い私だから、せめてわかっていること、やりたくないことはやらない、やりたくないことはやめる。ここからやっていきます。

追記

その後、友人に本を返して手元になくなったので自分で買いました。続編の『幸せになる勇気』もセットで。せっかく学んだと思ったのに時々読み返さないと忘れてしまうんよね。

嫌われる勇気』から3年後の話である『幸せになる勇気』について

幸せになる勇気』では青年の明るい笑顔があふれ、と言いたいところですが、変わらず青年が毒づいています。『嫌われる勇気』のラストで光が差したと思えたのにそのあと何があったか、『嫌われる勇気』で哲人に対して笑えるくらいの突っかかりようだったのが、さらにエスカレートしています。好意的でおそらく倍は年上の哲人によくもそこまで悪態をつけるなと、今回も笑えます。相変わらず熱い男です。このへんにむかつきを覚える人がいるのはわかります。でも哲人がナイスな切り返しをしますから安心してください、おもしろいです。

余談だけど、この本のフォントが好みです。調べました。「筑紫明朝(つくしみんちょう)」だって。いいよね、このフォント。

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