シミとホクロをどうにかしたいならとりあえず皮膚科でOK

私てけ緒、黙ってたけど実は30代の半分をすぎた女性。

いつまでも変わらないと思っていても肉体が、30代だぜ! とのアピールを猛烈にしてきます、なんとかしてください。さらには最近測定したら体年齢40歳と出ましたよ。仕事やめてから二ヶ月で3Kg増加しているんですけど、どーゆーこと。

バレエ・ビューティフル」をサボってますがそれがダメでしたか?

基礎代謝がー

筋肉がー

体も大概だけど、顔もー

あー、ただ生きていたいだけなのに、やること多すぎ。ここはうだうだ言いながらのアンチエイジング奮闘記です。

長いので要約すると、シミもホクロも皮膚科で診てもらえたよって話です。

事件簿「シミ・くすみ・ホクロ」

写真にくっきりシミが写りこむ悲劇が起こる 2017年8月

20代の半分をすぎてから、なんとなく両頬にぼやけた色が出てきたことに気づいていました。目の下、頬ボネのあたりにじわっと浮き出ている色

20代てけ緒「もしやこれがシミと言うものなのか? このまえ同僚に白髪を引っこ抜かれたっけ、そういえば。もしや、これが老化」

20代てけ緒「待て待て。人生何十年あると思ってるのよ。早すぎる。世に聞くお肌の曲がり角ってやつ? もう曲がったってことか。本当にお肌の曲がり角ってあったのね。でもまあ、しょうがないよね。お肌の曲がり角ってやつなら」

大したことではないはず。隠せます。

それからごまかしごまかし十年が経ち、白髪を抜くのが追いつかなくなり、ついに思い知るのです。先日旅行先で撮った写真の中に「あの私」を見たのです。かき氷をパクつく顔の両頬にくっきり写ったんです。周りの頬より濃い色した、

シミ。そう、それはシミ

私、老化してるやん。

ガーン


思い返せば二十歳まえ、駅前のキャッチに捕まって、連れてかれたビルの二階のオフィスにて。

紫外線かなんかを当てる装置に顔を突っこまされて、そこに見たシミだらけの醜い顔、現状とかけはなれていて自分の顔とは気づいていなかった私に、連れてきたオネーサンは、その顔を将来の私の顔だと言いました。今は隠れていても次第に表に出てくるシミがそこにあるのだと言いました。
いい化粧品を使って今から防ぎましょうということです。要は、その化粧品がここにあるから買えと言うのです。

私は怒りました、なんつーインチキ商売だ、私がそんな顔であるかと。

思い返せば、

あの顔です。

今の私は紛れもなくあの時に見た私に近づいているではありませんか。なんということでしょう!

私てけ緒、30代後半に入って遂にお肌のアンチエイジングに取り組みむことにいたします。

これまでだって、洗顔もメイク落としもしてきたし、保湿のためにローションだミルクだ、めんどくセーからオールインワンだと塗ってきました。ほったらかしにしていたわけではありません。お化粧品にお世話になって、それで今の状態があるのです。そうしていても老化のスピードに追いつかないなら、さらなる取り組みが必要なのでしょう。

これ以上「あの私」に近づかないよう、これからお肌の透明感を取り戻すべく、私は戦ってまいりますことをここに宣言いたします!

謎めくシミ、これは肝斑ですか 2017年9月

目尻、頬ボネに沿って左右対称にぼやけたシミは「肝斑」と言うシミのようです。30〜40代の女性に多いようです。てけ緒、ドンピシャ世代。これだと思います。医師じゃないから自分のことでも断言したらダメですかね、ダメでしょうね。

多分、「肝斑」だと思うー。

「肝斑」、この言葉を聞いたのは数年前に「トランシーノII」のテレビCMを見た時が初です。

「そのシミ、治せます。『肝斑』なら治せます」的なことを言うてくれたと記憶しています。わ、治せるの? この憎きシミを? 世の女性は喜びました。不治の病が治せるようになったというほど衝撃ニュースでした。

その頃からじんわりとくすんでいましたがどうにかなるレベルと思っていたてけ緒は当時飛びつくことなく、周りから入る情報を拾っていました。いざとなったらお世話になろうと思いました。

  • 薬局で買える内服薬
  • 二ヶ月かそこら服用したら何ヶ月か休んで、それからまた服用期間に入る
  • お高いよ
  • 飲んでいる限りはシミは消えるが薬をやめれば元に戻る

当時拾った情報はざっとこんな感じです。完治しないんだ、ずーっと薬と付き合っていかなきゃならないんだ。そう思うと使う前からションボリしました。

でも今は飲んでいる間だけでも消えるのなら、消えた状態を見たいと思っています。

肝斑は女性ホルモンの影響によるところが大きいから、普段の美白対策では解決しないところが厄介で悩ましいところなのだそう。普段からUV対策バッチリの人でも、この肝斑は現れるそうです。こういう無慈悲な肝斑なのだから、対策をしていないてけ緒の顔がよりくすんでシミになるのは自然の摂理です。そんな殺生な。

グーグルで「しみ」と検索をかけて、あちこち見て回っていました。症状から見て「肝斑」っぽいと思い、化粧品だの治療法だの知識を得ました。しかし、一応皮膚科には行くべきかな。ブログに書くのだからせっかくだし、はっきりさせといたほうがいいと思いますよ……

てけ緒は病院の待ち時間が嫌いです。病院って1時間2時間待たされますよね。これまで皮膚科には行ったことがないのですが、皮膚科だろうと病院だから一緒でしょう。ちゃっちゃと市販品を買いたいところではあります。

でもシロウト判断で見当違いの方向にガンバってんのも悲惨です。

猫背が万病の元っていうのは本当のことだろうと感じるので猫背対策を始めたのですが(てけ緒、不意に姿見みてビビったのよー。別の事件簿としてそのうち書くけど書きました。もー、やること多すぎー)これはシミそっちのけでも重要だと思う。猫背だと年齢以上に老けて見えますからね。これはいいです。
シミ限定の対策を打って出るのに、まごついています。

検索で上位に上がってくる記事を読んでると、

よくあります。芸能人やモデルさん(誰?)が「これのおかげでキレイになった〜!」等の感想を書いてあって、スクロールさせていくと購入ボタンがあるサイト。初回だけスンゴイ安いってのはよくあるパターン。

飛びつきたくなるんだけど、ダイエット系の「これだけしてればいいよ」といった謳い文句に辟易しているように、美容系も胡散臭く思いますよ、正直。ネットの世界っていうものにだいたい消費者は慣れたし免疫がついたと思うんですよ。「いやいや、すごいいいように言うけど、そんないいものがそんなホイホイ売ってるわけないわ」と思っちゃう。悲しい大人。

検索に引っかからないフツーの人(私だよ!)が自分の体験をもっていいも悪いも書いたうえで勧めている商品だったり、そう、一番は身近な人が勧めてくれた商品っていうのが試しやすいですよね。いい物のハズ。
おそらく変な物ではないでしょう。聞いていたような効果が得られなくても、自分には合わなかったんだと思うだけですし。

ネットでの情報だけでなくリアル情報も取り入れてやっていきましょう。口コミ大事。まずは病院ですね、病院ですよ。うへ〜

くすみシミと戦う味方をゲット at 皮膚科 2017年9月27日

皮膚科に行って来ました!
予約していたおかげで恐れていた待ち時間にはならず受付からお会計、調剤薬局での処方を含めて1時間かかりませんでした。よかった〜。

私の両頬のシミを先生に診てもらいましたところ、肝斑光によるシミと両方あるとのことです。てけ緒の頬にあるシミくすみは肝斑だけじゃなかったのです、そんな気はしてたケド。診てもらってスッキリしました。

十代の頃に海水浴で無謀に焼いたことも、照り返しのきついゲレンデで素肌を晒して何シーズンもスキーをしたことも、そのあともずっと日焼け止めを嫌って日常使いをすることがなかったことも、ホワイトニングに興味を持たずに来たことも、どれもこれもがマズったこととして思い起こされます。

先生は光によるシミと言いましたが、アレでしょ、帰って来てググりましたよ、名前にしたら老人性色素斑ってやつ、ですね?

老人性……

ぐはっ、老化が進行していることが確定。

私の敵は肝斑だけではない。老人性のシミもだ!

てけ緒はシミをなくすために、シミと戦うために、まず

……

お薬を飲むことになりました。

skincare-medicine

シミ対策お薬

「シナール配合錠」と「トランサミン錠250mg」が処方されました。毎食後に一錠ずつの服用です。

お薬と一緒に渡された説明の紙にはこうあります。「シナール配合錠」は、

ビタミンCの製剤です。体の中で必要なビタミンCを補ったり、しみ、そばかす等を薄くする薬です。

「トランサミン錠250mg」は、

炎症や出血をおさえる薬です。皮膚に置ける紅斑・腫脹・そう痒などの症状や口内、のどの痛み、炎症の治療に用いられます。

市販薬「トランシーノII」に配合されている、肝斑に有効とされるトラネキサム酸とやらが「トランサミン錠」の方です。

シミって、どこで診てもらったらいいのか悩みますよね。痛くも痒くもない症状です。困っていようとも救急搬送されることはありません。
でも搬送されるとしたら、皮膚科? 整形外科? 美容外科? エステ?
保険診療なのか自由診療なのか、どこに境界線があるのかもわかりません。てけ緒は皮膚科に行きましたが保険診療で診てくれました。
初診料とその他諸々で1,500円くらいだったかな。薬代も保険がきいて30日分で1,000円足らずでした。これは治療を継続していくにあたってとても助かります。

しばらく二つの薬の服用を続けて様子を見ます。そのあと消えないシミがあればそれはレザーで治療する予定です。

ふふふ、武器を手に入れたよ! 心強い味方ができたよ!

てけ緒、老化に抗います! くすんだ肌に透明感を取り戻すべく戦って参ります!


それから、もう一つ。

ついでに首にあるホクロも取ってもらうことにしました。

首の付け根の背中側の左側(どこだよ、ワカランわ)に、7年くらい前にポツとモノができていることに気づきました。皮膚の角栓が詰まった感じでポツとしていました。
自分で見えないし鏡にも映らないので何かわからなかったのですが、気になるので触るのが癖になりました。撫でた時の感触がアレヨアレヨと変わっていき、ある時鏡を見てびっくりしました。そこが黒くなっていてモノは完璧にホクロになっていました。それから年を経るごとに大きくなっています。

なんだこいつ、生き生きしてるな、コワイ……。

先生曰く8割問題ないホクロだろうとのことですが、嫌なのでとってもらいます。一ヶ月後にオペの予約しました。

そしてどうなった 2018年4月追記

この記事、読みにくる人がいないので結果を待っていた人もいないんだけど気が向いたので更新します。

肝斑はと言うと

先生「どうですか」

てけ緒「ちょっと薄くなったような気がしないでもないですが変わってないような気がします」

9/27にお薬を処方してもらってから一ヶ月おきに薬をもらって服用しました。3ヶ月続けて次をどうするか年末に皮膚科を訪ねましての会話です。

シミにお変わりはありません。写真を載せたとしても、ビフォアアフターが一緒です。光の加減で薄くなったように撮ることはできます。加工すればいかようにもできます。

しかし、そもそも近すぎて自撮りが難しく、
撮れば、

「何だそんな小さいこと気にしてアホなの?」

という感想が浮かんでくるような、まあ、健康な肌です。

そういうわけで写真は載せません。薬機法がどうのとか言われてもワカランし。

結論:てけ緒の肝斑にお薬はあまり効果がありませんでした

レーザー治療や塗り薬になると保険診療の範囲外らしいし(正直言って話を覚えていません)、もういいやという諦めというか受容の境地に至りましたので、てけ緒は2017年の終わりを持って肝斑治療もやめたのでした。

30代後半なんだよ、シミもできるさ!

こうして加筆している時点(2018年4月)でまだ年末にもらったお薬が手元に実はあります。1日3回きちんと服用できていなかった証でございます。

1日3回のうちどこか、ひどい時は全部を忘れます。1日3食の規則正しい生活リズムの人でないと、まあ忘れるでしょう。飲み忘れた途端にシミが膨張するなどといった大変な事態にはなりませんので、まあ忘れます。

こういうわけで、実験データとしては失格の結果報告になりました。すみません。

ほくろはというと

2017年10月28日に除去しました。手術では麻酔しているから痛くなかったし、終わってからも痛くならないから鎮痛剤も飲まずじまい。

翌日消毒に行きました。経過良好。一瞬で診察終わり。

1週間後に表面を縫合した糸を取りに行きました。経過良好。その場でちゃっと取って終わり。

検査の結果、ほくろは良性。100%とは言い切れないのでしょうがほとんどそれに近い確率でガンではない。結果、治療が必要なシロモノではなかったわけですが、保険診療でほくろ除去は可能ってこと。

中のほうは溶ける糸で縫合してあるそうな。2ヶ月くらいでなくなると言うてたかな。見えないのであるのかないのかわかりません。

しばらくはテープでほくろのあったところの両端を寄せ合うようにして留めて続けました。いつまで続けたんだっけ? 3ヶ月間くらいだったと思います。

1ヶ月後2ヶ月後3ヶ月後、経過良好。治療終了。テープを貼るのもこれで終わり!

手術の日が9,000円くらいで、あとの日は再診料やら軽い処置やら管理料やらだけなので全部で12,000円もかかっていないのではなかろうか。庶民でもなんとなかなる金額でした。

こうして追記している現在2018年4月でも、ほくろのあったところは赤い痕があります。一目瞭然にあります。けど、後ろの席の子が言うにはだいぶ良くなったねとのこと。

首の後ろだから自分では見えないのですよね。

私の肩口を見れば、「ここどうしたの?」て気づくくらいに赤みはありますが、
あんの黒くてぷっくりと育ち行くほくろが居座っていたことを思えば、

きれいになって感激!

結論:気になるほくろは除去したらスッキリします

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